６月の撮影枠残り（５社）
※埋まり次第、通常価格に戻ります

なぜ我々「トクドウガ」のマニュアル動画制作がこれらを解決できるのか？

大阪・関西エリアで “品質” と “教育” に悩む現場に、選ばれているマニュアル動画制作サービス 「トクドウガ」。私たちが一般的な映像会社より成果を出せる理由は、私たち自身が製造業・物流業・工事業で、実際にマニュアル動画を制作、活用して効果を実感してきた経験があるからです。つまり、「机上の空論」ではなく、「現場のリアルな課題」を知っています。だからこそ、本当に使える、効果的なマニュアル動画が作れます。

紙のマニュアルでは伝わらない“動き・力加減・NG 例”も、動画なら 母国語字幕付きで直感的かつ２４時間いつでもどこでも共有可能。
そのため「業務品質にばらつきがある」「ベテラン技術者への依存度が高い」「教育する時間が作れていない」「外国人労働者への教育に苦戦している」企業でも、導入１か月で 教育時間50％削減・クレーム／不良50％減 を実現したケースが続出しています。

多くの制作会社は 「納品して終わり」 ですが、トクドウガは定着サポートを標準装備。
現場に“使われる動画”が根付くまで並走するので、属人化リスクを本質から解消できます。

「品質が・教育が…」というお悩みがあれば、ぜひ一度ご相談ください。大阪でマニュアル動画を作るなら、成果にコミットする「トクドウガ」にお任せください。

６月の撮影枠残り（５社）１本16万円→10万円
※埋まり次第、通常価格に戻ります

オンラインで30分ほどのご相談ご希望の方『メールフォーム』よりお問い合わせください。

こんなお悩みをお持ちの方におすすめです

• 拠点や協力会社ごとに品質がバラつきクレーム・不良が増えてきている管理担当者様
• 新人に毎回付きっきりで教えていて、本来の業務が後回しになっている現場リーダー
• 業務が忙しく、教育の時間が作れていない現場管理者
• 曖昧なルールや業務手順が決まってなく、教育内容に困っている教育担当者
• 近い将来ベテラン技術者が退職するのに、技術が頭の中だけでマニュアル化、技術継承できていない部門長
• 外国人スタッフが増え、言葉の壁でヒヤリハットが絶えない安全衛生責任者
• 「DX、デジタル化を進めろ」と言われつつ、まず何から手を付ければいいか迷っている総務担当者
• 研修・教育コストが膨らみ続け成果が出ず、そろそろ教育の見直し、教育投資を数字で示したい人事・総務担当者

６月の撮影枠残り（５社）１本16万円→10万円
※埋まり次第、通常価格に戻ります

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お客様の声

おかげさまで他社自社マニュアル動画制作１００本突破！多くのお客様から高いご満足をいただいております。
実際にご利用いただいたお客様の声を一部ご紹介します。ご依頼の際の参考にどうぞ。

選ばれる5つの理由

「トクドウガ」が多くのお客様に選ばれている理由をご紹介します。

現場理解！

私たちはただ動画を“作る”だけでなく、製造・物流・工事など実際の現場で、自分たちで業務を行ってきた立場です。何より私たち自身がマニュアル動画を実際に使用する立場として多くの動画を制作し実践してきました。現場特有の課題や人の動き、教育でつまずきやすいポイントを把握した上で、“現場で本当に使える動画”をご提案しています。

教育の定着支援！

よくある動画制作会社は納品して終わりですが、私たちは“使われて、定着し、結果をだす”までがサービス。現場でスムーズに動画が活用されるよう、運用面までしっかりサポートします。

翻訳の質！

トクドウガではAI翻訳ではなく、在日スタッフによる人の手で翻訳を行います。AI自動翻訳の場合ですと、直訳になり、日本語の難しいニュアンスや方言、雰囲気での表現、専門用語等を認識することが出来ないため、大事な部分が伝わらず外国人との認識のずれが起こってしまいます。単に言葉が通じるだけでなく、“正しく伝わる”ことを重視しています。

自社でも活用している実績！

私たち自身が教育に動画を導入し、効果を実感してきました。現場作業の改善、企画撮影から自社で行い、現場教育時間の削減や品質の安定、教育の壁を乗り越えた経験を、お客様にも惜しみなく還元しています。

専門性！

トクドウガは、製造・物流・建設といった“ものづくり現場”に特化した動画サービスです。マニュアル動画制作のノウハウ、現場への落とし込み方、運用の工夫まで、全てにおいて現場に強いのが、私たちの特徴です。

他サービスとの違い

一言で言えば、“現場を知っている”かどうか。これが最大の違いです。
現場を知っているからこそ、見た目だけでなく、“使われる動画” が作れ、教育が根づき、成果に結びつく動画が作れるということです。

この5つの違いが、ただの“動画制作”ではなく、 “成果につながる動画” になる理由です。そして最近では、自分たちで簡単に動画を作る、動画制作ツールを販売しているサービスもありますが結局は、自分たちで撮影から編集をするため、時間を取られ、結果、撮って出しの動画になってしまい、伝わるという本質から逸れていってしまい、削減につながらなくなってしまいます。

トクドウガのマニュアル動画は”利益を生む教育資産”です

私共の料金設定でもある動画スポット料金での１本１6万で制作したとします。

もちろん企画からすべておまかせ頂くので、ほとんどお客様への負担はありません。しかも動画は会社の資産として残り続けます。
その１本の動画がもたらす価値は、教育の時間が減り、品質が安定し、新人が早期に戦力になるということはお伝えしてきました。

では、動画1本に16万円の投資をしたとして、それがどれくらいの金額の効果を生むのか。具体的に見てみましょう。

まずは、教育時間の削減です。
たとえば、一人の方が毎日１時間程度なにかしらの教育に時間をかけていたとします。そうすると月に約20時間教えている時間を使っているということになります。マニュアル動画があれば、私たちの実績値から少なくみても半分以下程度に時間を削減できます。
仮に、教える人の時給を3,125円とすると20時間の半分の10時間 × 3,125円 × １人 = 31,250円が月に削減され年間で約38万円の人件費削減になります。

つぎに、ミスや手戻り、クレームの削減です。
作業ミスが仮に月に１件だけでも減らせたとします。その1件の費用を考えてみると、１人が１日分の時間をその対応に使ったとします。
それだけでも約25,000円の人件費を使ってしまっています。プラス再工賃や商品代で少なくみて５万円の損失と考えて
1件のミスクレームで75,000の損失が出ます。それを年間でみると90万円の削減になります。

そして、新人の早期戦力化。
本来最低でも3ヶ月はかかる育成が、動画を使うことで1.5ヶ月に短縮されたらどうでしょうか？その新人が、かなり少なく見積もって月50万円の売上を生むとします。→ その売上が1.5ヶ月早く会社に入るという考え方ができます。つまり、75万円売り上げが会社に入るということです。

まだまだ効果は、たくさんあると思いますが、たった１本の動画で年間にすると約203万円の削減、効果がでるんです。
月2本作れば、1年で24本の資産がたまりその効果は絶大です。教える手間がどんどん減って、ミスもなくなっていく。

つまり、こういうことです。
1年で教育が“自走化”し
2年で会社の“現場力”が変わる。

これ、ただの動画じゃありません。教育に投資して、確実に“回収できる仕組み”です。私たちはよく、こう言います。
「この動画は、教える人をもう一人雇ってるようなものです」と。でもこの人は、疲れず、休まず、何回でも、正確に教えてくれる。
しかも２４時間ずっと働いてくれるんです。

1本の動画だけでも年間200万円以上の価値を生みます。そう考えると、この投資、どう見えますか？
「これは、費用じゃなく」
「これは、“利益を生む教育資産”だと」
私たちはそう考えています。

６月の撮影枠残り（５社）１本16万円→10万円
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オンラインで30分ほどのご相談ご希望の方『メールフォーム』よりお問い合わせください。

メッセージ

忙しい現場ほど、教育に時間を割けず品質が揺らぎます。
動画という“見れば分かる仕組み”で、現場のストレスとムダをなくし、日本のものづくりを次世代へ。
それがトクドウガの願いです。

※上記料金はの基本動画5分尺、イラスト3点までとなります。
※この料金表は基本料金となっております。詳細金額に関しましては、お問い合わせ後、お見積もりいたします。
※自社撮影される方は、お値引きいたします。

Q & Aマニュアル動画でよく頂くご質問

不用品を買取りさせて頂く際、よく頂くご質問をまとめました。
ご相談前に解決できることもあります。ぜひお読みくださいませ。

導入・準備について

制作・運用・機能について

料金・効果・契約について

その他ご不明点などありましたら、お問合せ時にお気軽にご相談ください。

利益の一部を販売先の国々へ寄付しています

〇〇リサイクルでは、日本国内で販売できなかった商品を海外に輸出し、“究極のリサイクル”を目指した取り組みを行っています。

主な輸出先は発展途上国です。視察のため現地を訪れることもあり、そこで目にするのは、日本では想像もつかないような現実です。
たとえば、経済的な理由で子どもを育てられず、生まれたばかりの子どもを数千円で手放す人身売買の現場。水たまりで遊ぶ子どもたちや、井戸水を使って入浴をする人々——そんな厳しい暮らしぶりがそこにはあります。

日本で売れなかったものでも、そうした国々では必要とされ、大切に使っていただけます。だからこそ、私たちは感謝の気持ちを込めて、売上の一部を寄付というかたちで還元しています。

※ご不要になった日用品（ぬいぐるみ・食器・雑貨など）のご寄付も随時受け付けております。郵送・持ち込み・訪問回収、いずれも可能です。

もちろん、私たちの活動だけで戦争をなくしたり、すべての難民を救ったりといった大きなことはできないかもしれません。
それでも、“少しでも何かの力になれたら”という想いを胸に、今後もこの取り組みを続けていきます。

６月の撮影枠残り（５社）１本16万円→10万円
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